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根尖部歯周組織の炎症。大半は根管を経由した細菌刺激や、物理刺激が根尖孔を経て根尖周囲組織に波及して起こる。慢性化しているものが多いが、時に急性化する。根尖性歯周炎になるとレントゲンで根の先付近に黒い影ができたり、歯茎が腫れたりする。 図解はこちら |

物理的刺激、化学的刺激、細菌性刺激がある。医原性にも起こるので術者は細心の注意を必要とする。
外傷性咬合、根管治療器具の突き出し
歯髄失活剤、根管充填剤、歯髄変性由来のタンパク質、サイトカインなどの炎症メディエーター
1. 虫歯または歯周病→歯髄壊死→歯髄壊疽 の経路での細菌伝播
2. 根管治療時における感染歯質の押し出し、不適切な仮封による重感染
1.物理的刺激、化学的刺激により一過性に起こる(非細菌性)
歯が浮く感じ、咬むと響く。治療で触った後の痛み、抜髄後の痛み
1. 歯根膜期→骨内期→骨膜下期→粘膜下期→排膿と経過をたどる
2.鈍痛→拍動性、持続性の痛み、リンパ節の腫脹、根尖部の腫れ、強い打診痛、歯の動揺、顔面の腫脹
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